くりはら田園鉄道【梯久美子の廃線紀行】

読売新聞夕刊 2014年10月25日掲載分

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くりはら田園鉄道線(くりはらでんえんてつどうせん)は、宮城県登米市の石越駅と宮城県栗原市の細倉マインパーク前駅まで結んでいた、くりはら田園鉄道の鉄道路線である。
1921年に762mm軌間の軽便規格路線として開通した。その後会社は二度社名を変えつつ、細倉鉱山までの延長、直流電化および1,067mmへの改軌を相次いで実行し、東北随一の近代的な路線へと成長した。しかし、乗客・貨物の減少により1970年から赤字経営に陥り、1988年に細倉鉱山が閉山となると収入の柱であった貨物輸送が廃止され、経営悪化に拍車をかけた。
...その後も乗客の減少は続き、赤字の大半を補填していた宮城県が2003年に支援打ち切りを表明し、以降も状況が好転しなかったことから、2007年にやむなく廃線となった。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(wikipedia)』

次回は11月22日に掲載予定

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